東証1部6098リクルートのリクエスト分析

「好業績の予想。2750円買い中期の分析よろしくお願いいたします。」と、リクエストいただきました。

それでは日足チャートを見てみましょう。

10日(桃)・25日(緑)・75日(水)・200日(橙)の各種株価移動平均線は、上から順番に短期線・中期線・長期線の順番に並び右肩上がり。かつ株価は短期線の上にあるきれいな上昇基調のパターンです。

現在は8月の立ち上がり以降、ご覧のように株価は桃色の10日移動平均線を下値支持線に右肩上がりとなっています。

調整が入った場合は、下の25日移動平均線(緑)が次の下値の抵抗として機能していくか否かを確認しながら取り組んでいきましょう。同線を大きく割り込むことがなければ、上の転換足の陽転時は上昇基調の波をうまく捉える買い場として検討できます。逆にいえば上昇相場は維持していたとしても、25日移動平均線辺りまでは押しが入ることを想定しなければなりません。

25日移動平均線を割込み、戻り高値を売られる局面に移行してくるようなことがあれば下降転換ですので注意しましょう。

決算発表予定日は11月14日です。株価は現状高値圏に位置していますので、決算前に10月27日の直近高値2790円を突破する局面があれば、手堅く手じまうことも検討してみてください。

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東証1部 3258 ユニゾホールディングスのリクエスト分析

「いつもお世話になっております。2017年7月2635円で購入しました。そろそろ売り時かと思っておりますがどのように判断されますか?お教え下さい。」と、リクエストいただきました。

それでは日足チャートを見てみましょう。

7月に公募増資の発表を受けて急落。株式の希薄化や需給悪化を懸念する売りもので窓を空けての下落となりましたが、一昨年11月の安値2,444円が支持として意識されたことや、10月前半に窓埋めにとりかかる動きとなったことで下げ止まりを確認。ついで、今回10月26日の決算発表を受けて急上昇となっています。
18年3月期の連結経常利益を従来予想の110億円から120億円に9.1%上方修正されたことが買い材料視されました。

決算発表をうけた動意は、通常おおよそ発表から2・3日間ぐらいまでと考えていますが、相次ぎ発表となる好業績が全体の株価を押し上げ活況を呈していますので、日経平均が上昇している間は、最小の利益確定ラインを予め決めておきながら利幅をのばすことを考えてもよいかもしれません。

日経平均は本日、21年4カ月ぶり高値を示現。万年出遅れとなっている金融・不動産株にも資金が入ってくれば期待できかもしれません。

ただ、チャート上ではポイントをひとつずつ押さえていかなければなりません。
まずは、7月に空けた窓を埋めにいけるのか否か。埋めた後に達成感から逆に売られることはないかどうか。下げた場合は3000の節目を維持できるか。

仮に明日、本日安値割り込むことがあればを3連休前となりますので手仕舞いを要検討です。

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東証1部3548バロックジャパンリミテッドのリクエスト分析

「いつも参考にさせていただいています。上場後、上げ下げを繰り返して下げ止まっているように見えるのですが、今後の動きの予想を教えていただけないでしょうか。」と、リクエストいただきました。

それでは、日足チャートを見てみましょう。

25日移動平均線(緑)が右肩下がり、かつ株価も25日移動平均線を下回っており、チャートは下げ基調の状態です。

25日移動平均線が上値抵抗線となっている間は、戻れば売られる下げ相場が続きますので、買いは見送りです。
転換足を確認しても、「陰転」が戻り売りのポイントとしてサイクルしており、下落相場は継続中です。
下げ止まりは、下げた時に直近の安値を割れなくなったことだけではなく、戻りが入った時に直近高値を超えられるか否かを合わせて確認していきましょう。

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